柴崎圭一作品 紬無地
280,000円(税込308,000円)
群馬県、伊勢崎市の工房にて染織をされている柴崎圭一さんの作品です。
柴崎さんの紬は座繰り(ざぐり)と呼ばれる糸作り、臭木(くさき)による染め、手機による織、全てが手仕事のものです。
「座繰り」とは、座って繭から糸を手繰り(たぐり)ながら巻いていくこと。
ゆっくりと力をかけずに引き、手間をかけ、良質の糸を作られます。
80個〜200個の繭から糸を引き、最初から目的の織物にふさわしい糸作りをされています。
こだわりの糸により織られた織物は伸縮性がありながらも、シャキッとした風合いです。
着る方の身体に寄り添うようにお召しいただくことができます。
反物の時ももちろんですが、お召しいただくと、さらに絹本来の艶が控えめながらも美しい逸品です。
芝崎さんは400年前に染められた藍の色がとても美しいことに感動し、古い着物や糸を見て勉強され、
江戸時代の染色技術の素晴らしさに辿り着いたそうです。
草木染ならではの優しい青はお顔写りもよくとてもきれいです。
無地の紬はコーディネートもいろいろ楽しむことができます。
※商品の色について※
HP上の商品の色は可能な限り現品に近づけてはおりますが、パソコン、OS、ディスプレイ(モニター)により色味が異なる場合がございます。何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。
また、一部商品を除き、ご購入前に商品をお手元にてご確認いただけくこともできますので、ご希望の方は下記のリンク先をご確認いただき、ご連絡ください。
ご購入前の「商品ご確認サービス」について
※実店舗でも商品を販売しておりますので、お申込み頂いた時点で売り切れの場合がございます。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
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柴崎さんの紬は座繰り(ざぐり)と呼ばれる糸作り、臭木(くさき)による染め、手機による織、全てが手仕事のものです。
「座繰り」とは、座って繭から糸を手繰り(たぐり)ながら巻いていくこと。
ゆっくりと力をかけずに引き、手間をかけ、良質の糸を作られます。
80個〜200個の繭から糸を引き、最初から目的の織物にふさわしい糸作りをされています。
こだわりの糸により織られた織物は伸縮性がありながらも、シャキッとした風合いです。
着る方の身体に寄り添うようにお召しいただくことができます。
反物の時ももちろんですが、お召しいただくと、さらに絹本来の艶が控えめながらも美しい逸品です。
芝崎さんは400年前に染められた藍の色がとても美しいことに感動し、古い着物や糸を見て勉強され、
江戸時代の染色技術の素晴らしさに辿り着いたそうです。
草木染ならではの優しい青はお顔写りもよくとてもきれいです。
無地の紬はコーディネートもいろいろ楽しむことができます。
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